月イチで、一本だけ
話題作の陰に埋もれがちな、けれど確かに観るべき一本を厳選。多くは上映機会の少ないドキュメンタリーです。
ちよだプラットフォームスクウェア
月イチ上映会
むずかしく考えなくて大丈夫。月に一度、一本の映画を入り口に、
隔り合った人とゆるやかに語り合う夜です。はじめてでも、ひとりでも、どうぞ気軽に。
About 神田シネマ
『神田シネマ』は、ちよだプラットフォームスクウェアの会議室を会場に、 社会問題を考えるきっかけになる映画を上映する小さな映画会です。 大きな映画館ではなかなかかからない作品をピックアップし、月に一度お届けします。
スクリーンの灯が消えたあとが、神田シネマの本番です。 映画監督を目指す学生がファシリテーターとなり、観たばかりの一本をめぐって語り合う。 社会問題への気づきを持ち帰り、行動へつなげる——そんな時間を目指しています。
話題作の陰に埋もれがちな、けれど確かに観るべき一本を厳選。多くは上映機会の少ないドキュメンタリーです。
貧困、紛争、ジェンダー、環境——遠い世界の話に思える主題を、一本の映画を通して自分ごとに引き寄せます。
上映後は学生ファシリテーターと車座でひとこと。うまく話せなくても大丈夫。気づきをひとつ持ち帰れたら、それで十分です。
After the Film
映画はきっかけ。正解を出す場ではありません。映画監督を志す学生が進行役なので、 かまえずに、思ったことをぽつりと話せます。聞くだけの参加も大歓迎です。
選び抜いた一本を、暗がりの中でじっくりと。まずは作品の世界に浸ります。
学生ファシリテーターが進行。感想に正解はありません。小さな違和感も歓迎です。
「自分だったら」を持ち寄り、社会問題への気づきを互いの言葉で深めていきます。
「ちょっと調べてみよう」くらいで十分。気づきをひとつ持ち帰れたら、それが神田シネマのゴールです。
Upcoming Screenings
次回のさらに先も、続々と。
気になる回は、ぜひ予定に入れてください。

政治的な発言をきっかけに炎上し、テレビから消えたウーマンラッシュアワー村本大輔の3年間。スタンダップコメディを追い求め世界へ向かう姿を、『東京クルド』の日向史有監督が記録する。
2026.11.30(月) 開演 18:30 START
Peatix で詳細を見る →
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督——1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー。
2026.12.16(水) 開演 18:30 START
Peatix で詳細を見る →Past Screenings
毎月、社会の片隅にある問いを一本ずつ。
これまでに上映した作品の一部をご紹介します。

米国の若者4人が、中米グアテマラの農村で「1日1ドル」56日間の暮らしに挑む。

捨てられるはずだった食材を積んで、旅しながら料理する。日本のフードロスに向き合うロードムービー。

空爆で娘たちを失ったガザの医師。それでも憎しみではなく、対話と希望を選んだ人の記録。

世界各国からパリにやってきた移民の子どもたち。言葉も文化も違う適応クラスの1年を追う。

コンゴで性暴力に傷ついた女性たちを治療しつづける医師ムクウェゲ。命を狙われても声を上げ続けた人の記録。

役目を終えた老朽ダムを取り除き、川と鮭の遡上を取り戻そう——アメリカで広がる「ダム撤去」の動きを追う環境ドキュメンタリー。

国民の共有財産である公有地を、誰のために守るのか。土地と公共のあり方を問いなおす一本。

安さと速さの裏側で、誰が代償を払っているのか。ファストファッションの生産現場から、私たちの消費のあり方を問うドキュメンタリー。
Access
ちよだプラットフォームスクウェア
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町 3-21